少しずつエロくなっていく、それがいいんだ

若く美しい女医・つかさが勤める医院を巡る不審なメモ。そこには、「私はリアリティーのある輪●レ●プを望んでいます。こんなこと、信頼できる皆さんにしか頼めません。私が『バカなこと言わないで』といったらゴーサインです。23時に診察室で。葵つかさ」とあった。色めき立つ患者たち。時計の針は、間もなく約束の時間を示そうとしていた…。

医療の道を究めたベテランドクター・瀬月秋華は医学的な知識はもちろん技術も超一流の名医としてその名を全国へ轟かせている。そんな彼女だがデカチンに目がないスケべ女だということはあまり知られていない。しかも相手が若い男性の場合は一瞬で理性の歯止めが効かなくなってしまうという。そうとも知らないデカチン患者たちが無防備に肉棒を晒し秋華の餌食になっていく…。

スレンダースタイルと大人可愛いルックスが魅力的な女医さんがいらっしゃいました。今回お越し頂いた理由を伺うと『自分のテクニックを試したい、男優さんのテクニックを体験したい』とのこと。とても積極的な理由で素晴らしいですね。今も昔もけっこう遊んでいるようで、経験人数は3桁。いろいろとやり尽くした感もあるのかもしれません…。これはまぁ未知の世界に足を踏み入れたいという欲望が湧いてきても不思議じゃないですね。プロ野球選手とやったこともあるなんていう発言も飛び出したので驚き…。オナニーや趣味、性癖など深堀すると面白い話がどんどん出てきます。で、スタイルの話から徐々にセックスへと移っていきます。ねっとり、ゆっくりと男優のテクを披露すると、彼女の表情はとろけ出し、気持ち良さを堪え切れずいやらしい声が漏れ出します。感度がどんどん高まっていくのが伝わってきて、絶頂を迎えた時の姿はまるで生まれたて小鹿のよう。こうまで感じてくれると男冥利に尽きるというものです。経験豊富ということでお眼鏡にかなうか一抹の不安もありましたが…最後に見せてくれた満面の笑み、大満足してくださったことが伺えます。