少しずつエロくなっていく、それがいいんだ

マンション隣室にお住まいの隣人男性に、マジメな性格の妻は、いつも不満を抱えていました。妻が参加する婦人会でも、その隣人男性のマナー違反の件は、いつも議題に上がっていたようです…。平和主義の僕は、妻にいつも、あまり波風立てるなよと言って、たしなめていたのですが…。そんなある日ウチの妻が、婦人会を代表して、その、コワモテの隣人氏の部屋へと、「嘆願書」とやらを持って、ひとり抗議に赴いてしまったらしく…！

嫁の実家に帰省すると美しいお義姉さんが僕を待ち構えていた。強引に、大胆にそして執拗な誘惑…戸惑いながらも理性のダムは決壊寸前だった。いけないと分かっていながら、妻にはない魅力に心が揺れ、遂に中出し性交をしてしまう！そして彼女が自分に執着する理由が明らかになり慄いたときには既に手遅れなほどにお義姉さんに魅了されていた…。

彼女の両親に挨拶しようとお家にお邪魔したら、現れたのは彼女のお姉さん！急用で出かけた両親の代理だというお姉さんと過ごすうち、その大きな胸で誘惑されて…？彼女の事は大事だけどこんなお姉さんに誘惑されたら我慢できない！しかもゴムSEXしかやらせてくれない彼女と違ってお姉さんは生ハメOK！しかも中出しもOK！すぐそばに彼女がいるのに生の感覚が気持ち良すぎてピストンがやめられない！

海外単身赴任の夫。本社上司である男から夫の「今後について話がしたい」と連絡があり妻が出向くと上司男は夫を「本社に戻す候補だ」という。喜ぶもつかの間その後の記憶がない…目が覚めると会社応接室にいる私。

「やっと昇進が決まったんだよ。それで今晩お世話になった上司を家に連れて行くからさよろしく頼むよ」夫の健二が上司の藤川を家に連れてきた。もともと健二と同じ会社で働いていた麻友子は愕然とする。「まさか、あの男が夫の上司だったなんて…」当時、藤川に卑劣なセクハラ行為を受けていた麻友子は藤川を心の底から嫌っていた。そんな男の来訪に嫌な予感がした麻友子だったが…。