少しずつエロくなっていく、それがいいんだ

実の母が7年前に亡くなって、昨年父は再婚した。始めて見た時から義母を母としてではなく特別な感情をいだいてしまった息子。偶然、父と義母のセックスや台所でオナニーをしている義母の姿を覗き見した息子は…。

我が肉体から生み出した我が子と危険な関係をもった母…。いつからか母に女を感じ始めていた息子…。今の二人には｢近親相姦｣と言う行為に後悔の念などない。これからも息子は母を抱き、そして、母はそれに答えていく…。

三浦恵理子がフェロモンむんむんの主婦に扮して家を訪れた男たちを次々に食い散らかす4篇の誘惑ストーリー。修理業者、息子の友達、訪問販売員、夫の同僚。自慢のセクシーランジェリーをチラ見せすれば誰もがイチコロ。女の武器を最大限に利用して男を虜にする恵理子の官能情事が幕を開ける。

独り暮らしの義父が階段を踏み外し、足首と手首をねん挫しました。日常生活も不便なようなので、泊りで数日間面倒を見に行くことにしました。容態は意外に軽くて安心したのですが、性欲の強すぎる義父に迫られた私は…。精力絶倫のイカれた義父は幼妻を寝取った上、そのセックスを息子に見せつけるのだった！！

幸せな家庭を築きたいと再婚した美緒。しかし再婚後間もなく、義理の息子のあつしに寝取られ、夫が出張のたびに情事を重ねていた。だが、次第にあつしの要求がエスカレートしてゆく。ある日酔って眠る父の傍らで、あつしは強引に義母の体を弄び、美緒もまたその淫らな快感に溺れていく。別の日には、夫が入る風呂の扉の向こうで、言われるがままフェラチオ…とあつしの性奴●と化していく美緒。そして、父が出張中、あつしは友人を家に引き入れ義母を抱かせる。友人との中出しSEXに悶える姿を堪能したあつしは自分もその輪に加わり…。