少しずつエロくなっていく、それがいいんだ

突然の告白。そして抱きしめてきた小塚に対して真理子は戸惑いと同時に少しだけ女として嬉しさも感じていた。だが小塚は幼い頃から知る息子の友達。許される関係ではない。落ち着かせてなんとかこの場を丸く収めようとするが…。「初めての相手は真理子さんって決めていたんです！」ピュアな言葉に心を動かされた真理子ははじめての女になることを決意。小塚の耳元でそっと囁いた「これは二人の秘密だからね」

去年の秋、今の夫と2度目の結婚を果たした紗也子。そんな夫には年頃の連れ子がいた。夫と喧嘩した際には、いつも自分の味方をしてくれる本当に優しい男の子。夫との夜はもうなくなり、一人で自らを慰める日々。偶然その様子を目撃してしまった息子。密かに義母への恋心を抱いていた息子はもう我慢が出来なくなり…

久しぶりに見る母のカラダに女を感じ性欲が湧いてしまった。家では無防備なパンチラや胸チラを見せてる母の姿に勃起した僕。気付いた母も困った顔をして実は興奮しています。僕と母の距離が近づき、父の目を盗んで触り合ってしまった。「親子でこんなことしちゃいけないんだよ」興奮が止まらず一線を越えてしまった母と僕。

寝苦しい熱帯夜。あまりの暑さで夜中に目が覚めてしまった詩織は隣で爆睡してる夫に呆れながら台所に向かうと、コップ一杯の水を飲み干した。小さな口からこぼれた水は火照った全身を冷ますかのように喉元から乳房へと伝い落ち、スリップ一枚の豊満なボディラインをくっきりと浮かび上がらせていく。詩織はこの辛くて長い夜をやり過ごすために朦朧としながら自慰に耽ることに。するとそこへトイレに起きてきた息子の洋介が現れて…。

大学生のアタルはアルバイトでもらった給料でソープランドへ行こうとネットの風俗情報サービスのホームページを検索する。そしてそこで評判のナンバーワンソープ嬢を予約した。意気揚々とソープランドへ赴きドキドキしながら待つアタル。しかしそこで現れたのはさっきまで家にいたはずの母・あゆみだった！！