少しずつエロくなっていく、それがいいんだ

作品紹介文

某マッチングアプリで知り合った大学1年生のことめちゃんとのハメ撮り。早速エッチな話になり、彼女は「元彼とのSEXでイッたことがない。」らしい。初対面だがどうしてもことめをイカせてあげたいという使命感に駆られ、即ホテルへ。最初のキスでは少し嫌がりつつもだんだんと心を許していくことめ。スカートをめくると、紐パンでことめの方も今夜はヤる気だったのだと伺える。丁寧に手マンをしてあげると、突然脚を大きく開きビクビクとカラダを震わせる。「もしかしてイッた？」と尋ねると、ことめは吐息を漏らしながら僕の方を見つめる。我慢できなくなった僕は、ベッドに押し倒し正常位の態勢をとる。「え、え？」と驚きながらも僕を拒絶しないことめ。そのままイッた直後のぐっしょりとしたマ●コに挿入。お互いにじわじわと気持ち良さが昇ってくる。1度イッたのでイキやすくなったマ●コは快楽に溺れていた。騎乗位を要求するとことめも自ら刺激を求め一心不乱に腰を動かす。昂まってきた僕はさらにイッてもらえるようにバックで何度も突く。刺激に耐えられなくなり果てるとことめの方から、「もっかい…シよ」と言われ、その夜は何度もカラダを重ねた。幾度もイッて、中出しもされて、イクことの気持ちよさが脳に染みたことめは、翌日も会いたいと言ってきた。彼女とは一夜限りの関係ではなくなった。

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